2012/04/14

「生きてこそ」 桜井和敏さんを紹介します

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on FriendFeed
Bookmark this on FC2 Bookmark
Share on Facebook

山形市在住の尺八奏者、桜井和敏さんを紹介します。
この春、桜井和敏さん作詞作曲の「生きてこそ」が、山形県上山市出身の民謡歌手、大塚文彦さんの唄で発売されることになりました。
なお、5月4日(金)13:00から上山城内の特設会場で行われる「上山城まつり」のイベントで「大塚文彦 歌謡・民謡ショー」を計画しており、その中で披露することになる予定です。

YouTubeで、大塚文彦さんが唄う「生きてこそ」をお聴きください。

「生きてこそ」への思い
 この曲は米寿(卒寿、白寿、百寿)を迎えられた88歳以上の高齢者を讃える歌として、その子息たちから広く歌っていただきたいと思います。
 私の実父は一昨年、そして義父が今年2月に他界しました。在りし日の父親たちは、酒席ではいつも軍隊での厳しい生活や自慢話などを写真を見せながら語ってくれたものでした。傍らでひ孫たちははしゃぎ回り、背中に抱きついたり、抱っこしている父親の姿がとても幸せそうに見えたものです。このままいつまでも元気で長生きして欲しかった。今、思い起こすと柔和な笑顔の中にも人生の苦悩が刻みこまれている皺(しわ)、そして枯れ枝のように疲れ果てた手は濃縮された「人生模様」とでも言いましょうか。
 青春時代は太平洋戦争で国を守るために兵役に尽くし、戦後の昭和20~30年代の貧しい時代に父母たちは家族を養うために必死になって働いていた姿が私たちの脳裏にしっかりと焼き付いております。裕福な家庭を尻目に「いつかは・・・」ときっと思ったのに違いありません。それが叶い、豊かな今の生活を思うと親父たちの苦労の上にあるものと考えてしまいます。物が豊かになったから決して幸せとは思いませんが、家族団らん睦まじく明るい家庭こそが、親父たちが望んだ平和で明るい豊かな日本だったのではないでしょうか。
 もっともっと親孝行してあげればよかった・・・
親を失った人たちは誰しもがそう思います。明治、大正生まれのお年寄りたちは日一日と少なくなっていきます。せめて今元気で生きていらっしゃる全国のお爺さんたち、そして彼らの支えとなったお婆さんたちにエールを送る意味でこの歌を捧げたいものです。(平成24年3月 桜井和敏)

【桜井和敏さんのプロフィール】
上山市出身、山形市青田二丁目在住
元県立高等学校教論
社会教育主事
元山形県生涯学習センター調査研究員
米谷会所属(東京)、尺八米谷流総師範 芸名:米谷智和
「NHKのど自慢」、「NHK東北民謡コンクール山形県大会」
専属伴奏者
山形県立霞城学園高等学校・生涯学習講座
同生涯学習講座サポート会員
同「篠笛による雅の世界」講師
同「そばの魅力を探る」講師
・ そばの植物学、栄養学、ルーツ、そば打ちの指導等
NHK文化センター山形教室
尺八講師
天童市市民プラザ生涯学習講座
篠笛、尺八講師
ソバリエ第22号
作曲等
・新庄節恋唄、舞鶴城哀歌  昭和59年キングレコード
・父子酒、大八桜  平成8年ミノルフォンレコード
・愛は儚くまた燃えて、杜に生きる  平成16年シードファクトリー
・ふるさと讃歌  平成18年シードファクトリー
・生きてこそ  平成24年発売予定
 (生きてこそ – 大塚文彦 – CDの購入は楽天ブックスでどうぞ。)

【趣味・その他】
・尺八と篠笛で邦楽はもちろん、クラシック、ジャズ、ポピュラー、フォルクローレまで何でも演奏し、弟子たちに指導しております。
 日本の精神文化の象徴と言われる「わび」「さび」は音の世界でも表現されていると理解したのは、30歳を過ぎた頃だろうか。それまでは歌謡曲と外国の音楽ばかりに夢中になって聞いておりました。本格的に尺八を習い始めて優雅で深遠な音色に惹かれてゆきました。
 ピアノやギターなどの洋楽器でジャムセッションをしているときが最も楽しく、何となく未知の世界を開拓しているような感動を覚えます。
 まだまだ未熟な私ですが、「邦楽と洋楽の融合」をモットーとしております。

・「ALLWAYS三丁目の夕日」に出てくるような昭和の時代の街並みがとても懐かしく思います。それをジオラマにし、私が育った町並みを再現してみたい。自分が住んでいた家のみ完成したのですが、隣近所も作りたい、更には街全体と意欲が湧いてくるものです。しかし、その頃の写真が手に入らないので致し方ないのです。

・高校の物理教師だった私は、科学では説明できない現象に大変興味があります。「心霊現象」や「超能力」等です。よくテレビで見る魔術ですが、四次元の世界を思わせるような業に舌を巻いてしまいます。人間がやることなのできっとタネがあると思います。
・「UMA」も大変興味があります。特に昔から話題にされている「ネッシー」は未だに解明されていない。約6500万年前の中世時代に絶滅したとされる首長竜の「プレシオサウルス」ではないかと私は思うのです。ましてやもっと古い古生代の姿そのままで現存する「シーラカンス」だっているのですから。「雪男」もだんだん追跡されているので近い将来姿を現すものと思われます。

・ソバリエの私は蕎麦の研究に凝っております。「蕎麦学」どんなことにも広い知識と「そば打ち」の業を磨かなくてはなりません。一方で、中華麺にも興味があり、たまには手打ち中華麺も作ります。ただ、「拉麺」という手で延ばして打つ技術を身に着けたいのですが、一回も成功しておりません。かつて仙台市にその店があると聞き、訪ねて見学をして生地までもらってきて打ったのですが、駄目でした。山形県内にはそういう店はないと聞いておりますが。

——————————————————————————
キングレコード専属大塚文彦  (湘南の三波春夫)

山形県出身。神奈川県在住。民謡界の大御所、大塚文雄師のもとで永年研鑽を重ね、その歌唱力のうまさは万人の認めるところである。
勿論、若い時には日本一の数々のタイトルをゲット、先般十一月に民謡生活二十周年を記念してのチャリティーショーを盛大に開催。
大塚文彦ここにありと万人に認められた。奥様も三味線の演奏家として夫婦仲良く舞台で大活躍である。ご存知、尺八、笛の音色も絶品である。唄よし楽器よし人柄も良い、三拍子揃った良い男である。歌謡曲でも頑張ってます。

【プロフィール】
山形県上山市久保手出身
昭和54年:大塚文雄民謡道場入門。
昭和62年:大塚文雄師匠より名前をいただき大塚文彦となる。
平成09年:新々民謡「浜降際」でキングレコードからデビュー。
平成12年:大塚文雄民謡道場大師範を認定される。
平成20年:キングレコード(株)より(株)アクセスエンタテイメントに移籍。

【財団法人日本民謡協会コンクール暦】
昭和61年:(財)日本民謡協会 品川大会総合優勝
平成05年:(財)日本民謡協会 東京大会総合優勝
平成05年:(財)日本民謡協会 全国大会内閣総理大臣賞争奪戦にて敢闘賞受賞

【レコーディング暦】
平成元年:新々民謡「浜降際」を発表
平成9年:「浜降際」でキングレコードよりデビュー
作詞:鈴木みつぐ 作曲:但馬久三 編曲:小町 昭
平成12年:「湘南ふる里祭り」をキングレコードより発売
作詞:山上はるお 作曲:石川 昭 編曲:鈴木英明
平成15年:「ああ梶原景時公」「浮き世峠」をキングレコードより全国発売
作詞:山上はるお 作曲:平井治男 編曲:中島昭二
平成20年:「ああ二宮金次郎」を(株)アクセスエンタテイメントより全国発売
作詞/作曲:三波春夫 編曲:庄司 龍
平成20年:「仲間酒」を(株)アクセスエンタテイメントより全国発売
作詞:藤かおる 作曲:諏訪 稔 編曲:庄司 龍

現在 民謡教室・歌謡教室の「文音会(ふみねかい)」主宰



このサイトに関連するつぶやき [46]:

すべてのつぶやきを表示する...

»この記事についてつぶやく 

最新の情報

»一覧

人・仕事人

»一覧


Go Top
Twitter